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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ



林真理子著の「下流の宴」を読んだよ

このまえテレビで林真理子さんを初めて見て、素敵な人だな、顔と雰囲気がめっちゃタイプだな、と思って、ウィキペディアで調べたんですよ。すると、本業は小説家ということで、いつか著書を買って読んでみたいと思っていたんですね。それが、昨日、自分の本…

安田弘之「ちひろ」を読んで搾取の連鎖について考えてみた

今日は、これと言って書くことがないから、漫画の話しでもしようかな。「ちひろ」という漫画を知ってる? 僕は知らなかった。ある人からプレゼントしてもらって読んでみたんだよ。内容は、面白いとか、ぜひ読むべきとか、そうゆうのではないのだけど、独特の…

小山田浩子著の「工場」を読んだよ

おすすめの本ということで、小山田浩子さんの「工場」を読んだよ。いま、こうゆうのが流行ってるのかな。あんまりだよ。なんかこう、物語りはもっとこう、ハッピーじゃなくても、救いがなきゃダメというか、そのお話し聞かないとダメなの? って思う。三浦綾…

中島聡著「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である」を読んだよ

グーグルから ¥1,000 の図書券と ¥100 のクーポンを2枚もらったから、本を買ってみたよ。この本を選んだのは、グーグルがお勧めしていたから。実はこの ¥1,000 券は、グーグルが「これから選んでね」というラインナップからじゃないと使えなかったんだよ。そ…

安部公房著の『箱男』を読んだよ

ネットショッピングと言えばAmazon。Amazonと言えばダンボールというくらい、世界に浸透したダンボール文化ですが、純国産のダンボールの雄と言えば、やはり、安部公房さんの「箱男」ではないでしょうか。 あらすじ ダンボール箱を頭からすっぽりとかぶり、…

伊藤計劃著の『ハーモニー』を読んだよ

前回の「虐殺器官」に引きつづき、伊藤計劃さんの「ハーモニー」を読んでみました。 あらすじ 21世紀後半、〈大災禍〉と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は大規模な福祉社会を築き上げていた。医療分子の発達で病気がほぼ放逐され、見せかけの優しさや倫理…

ブックオフオンラインで本を21冊買ったよ

ブックオフで古本を買ってみた。はじめは、Amazonで買おうとしたけど、1冊毎に送料がかかるし、だからと言って、ひとつのショップにまとめようとすると、満足に検索もできない。こりゃダメだと思って、いろいろ迷った末に、ブックオフオンラインを利用して…

伊藤計劃著の『虐殺器官』を読んだよ

伊藤計劃(いとうけいかく)と読むんですね。某ブログで絶賛されていたので、読んでみました。 あらすじ 9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大量虐殺が急激に増加し…

柴崎友香著『わたしがいなかった街で』を読んでみたよ

柴崎友香さんの『わたしがいなかった街で』を読みました。 著者の柴崎さんは、1973年生まれで、僕より2つ年上のお姉さんですが、ほぼ同世代なので、僕の見てきた世界は、彼女の目からはどう見えてるんだろう、なんて思いながら読み始めました。 あらすじ主…

安部公房著『砂の女』を読んでみたよ

安部公房さんの『砂の女』を読みました。こちら、初版は1962年(昭和37年)、現在2016年ですから、実に54年まえに書かれた本になります。 また、作者の安部公房さんは、東京大学の医学部卒、ということで、これは、僕にはちょっと難易度が高すぎたんじゃない…

西村賢太著『小銭をかぞえる』を読みました

西村賢太著「小銭をかぞえる」を読みました。小銭をかぞえる (文春文庫)作者: 西村賢太出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/03/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 40回この商品を含むブログ (27件) を見る前回の『苦行列車』に引き続きまして、最高の…

西村賢太著「苦行列車」を読んでみた

カバンの中身を整理をしていたら「苦役列車」という見覚えのないペーパーバックが出てきた。買った記憶がなかったので、冷や汗をかいたけど、一緒に皺だらけになったレシートも出てきたから、ホッとしている。近ごろ物忘れがひどい…。そのまま読み始めて、さ…

貫洞沙織著「ひとりストリップ」を読んでみた

こんちは。チルドです。今回は、貫洞沙織さんの電子書籍「ひとりストリップ」を読んだので、感想を書いてみます。 ひとりストリップ: かんどーのブログに書けないあけすけな話貫洞沙織 僕は、本のレビューというか感想を、読み終わった直後に書くのが、本当…

付利意雷布亜氏の 「ブログ、アフィリエイトで月50万円を最短で稼ぐための詳細な記録。ブロガー、アフィリエイターでセミリタイア」を読んでみた

こんちは。チルドです。本のタイトルちょっと長過ぎないか、とか思いつつ、アフィで推定年収1000万円を叩き出すと噂される、付利意雷布亜(フリーライファー)氏の著書が、絶版になるらしく取り急ぎ購入してみた。 ブログ、アフィリエイトで月50万円を最短…

鈴木利典著「プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト」を購入したよ

こんちは。チルドです。先日、あの鈴木さんが本を書いたということで、僕も購入しました。はじめは運営しているサロンで紹介する予定でしたが、こちらでご紹介します。理由は、本の内容が、サロンの会員さんなら、だいたい知ってることだったからです。 プラ…

僕の青春ベスト10、第1位は、王領寺静著「黄金拍車 異次元騎士カズマ」だった

こんちは。チルドです。青春の一冊という企画で、記憶をたどってみたところ、意外な小説を思い出しました。それが、王領寺静(藤本ひとみ)著の「黄金拍車」です。黄金拍車〈1〉異次元騎士カズマ (角川文庫―スニーカー文庫)作者: 王領寺静,安彦良和出版社/メ…

筒井康隆の旅のラゴスを読んだよ(ネタバレあり)

こんちは。チルドです。 みんなが絶賛するし、本屋でもオススメされていたから読んでみたよ。 旅のラゴス (新潮文庫)筒井 康隆 あらすじ北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひた…

はしごたんの「照準を持たない暴力性の発動」 を読んでみた

はしごたんが電子書籍をリリースした。その一報を受け、僕は、すぐさま、はしごたんのブログ「heartbreaking.」へアクセスしていた。彼女は本当に書いたのだ。僕は、わけのわからない不安に怯えながら、震える指で「照準を持たない暴力性の発動」をクリック…

坂口安吾の「白痴」を読んでみた

知人に勧められ、 坂口安吾の「白痴」を読んでみました。 予備知識なしで読みはじめた「白痴」ですが、僕が抱いていた日本の戦中、戦後の印象がガラリと変わりました。今まで見聞きしてきた当時のイメージと言えば、戦争の悲惨さと、焼け野原からの再生です…

「ビッチなわたしの見分け方」を読んで、はてなID持ちの女はすべて大地雷、という言葉を思い出した

こんちは。ライターのチルドです。新年早々、トイアンナさんが紹介されていた電子書籍を読んでしまいました。 er-6人以上は危険水域!? ビッチな私の見分け方 (eロマンス新書)出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレインDMG発売日: 2015/12/18メディア: Ki…

斗比主 閲子さんの『ぼーっとしている人が「自分の人生と向き合う」ためのQ&A30』を読んでみた

僕らのトピシュさんがKindle本を出版されたと聞き、さっそく読んでみました。 ぼーっとしている人が「自分の人生と向き合う」ためのQ&A30斗比主 閲子 はじめに、著者の斗比主閲子(トピシュエツコ)さんって何者? という方に解説しておきます。もう知…

世界中を敵にまわす男、海江田四郎の生き様

初めまして。海江田四郎(かいえだしろう)と申します。このたび、芸能人に憧れて、ブログを始めてみました。潜水艦をテーマに、フローティングアンテナや魚雷、魚雷の先端につけられる核弾頭なんかを主に紹介していきたいと思います。 というのはウソですが…

おすすめの漫画?もう迷わないランキング100の中の1位だけを調べてみたよ

*「おすすめの漫画ランキング100」って知ってる?知らなかったら、試しに「おすすめ 漫画 ランキング」って検索に入れてみて。そっくりなタイトルの記事がいっぱい出てくるはずだよ。これは、ちょっとまえにブログをやっている人たちに流行った、しっきーメ…

太宰治の人間失格を読んでみた

*四十歳を迎える、節目の年に、太宰治の人間失格を読んでみました。しかし、自分には、さっぱり、その良さが、分かりませんでした。 人間失格作者: 太宰治発売日: 2012/09/27メディア: Kindle版 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る 錯綜する視…