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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ



苔の栽培には「鹿沼土」がいい感じ

苔日記

こんにちは。

お待たせしました。

苔シリーズの第3回になります。

前回、導入した「ジェルボール」でしたが、苔の生育にはよろしくなかったようで、数日経つとパサパサに乾燥して、干からびてしまいました。

▶しぼんでパサパサ
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▶うーむ
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どうやら、ジェルボールの丸みで、苔の根っこにスペースが空き、水を吸収しにくかったようです。なんとなく想像はしていたのに、キラキラな見た目に囚われて、本質を見誤りました。

そこで、今回、買ってきたのが「鹿沼土(かぬまつち)」です。

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鹿沼土は、栃木県の鹿沼市で産出する土で、多肉植物(サボテンなど)に好適、とのことでした。これが苔に合えばいいのですが…

ちなみにお値段は、2kgで108円。


▶さっそく敷いてみました
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固まりになっていますが、指でギュッと潰すと粉々になります。少し粘り気もありますね。

▶水をあげました
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あっという間に吸収しました。こんな不気味な土があるのですね。

園芸は奥が深いです。

▶とりあえず乗せてみました
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これで、また元気になってくれるといいのですが…


そして3日後、見事に復活しましたよ。モフモフの、あの感じが返ってきました!

上の苔と比べると一目瞭然です。

▶3日後
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どうです?
全体にふっくらしているのが見えるでしょうか。ふさふさ感がなんとも言えません。指で、ぽんぽんすると、心地よい弾力が戻ってきました。

いやー、よかった、よかった。


あと、購入した「鹿沼土」、2kgに対して、50gしか使えていないので、かなり余ってしまいました。

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どこかの植込みに、コッソリ捨てねば…。


今回のまとめ

いやー、しかし、苔の生命力には、いつも驚かされますね。

僕もだんだん、苔の性質を理解してきたので、今度はもっと大きな苔を収穫したいです。ちゃんと採寸して20cm ☓ 20cmの四角い箱に入れてみたいですね。容器は木製がいいかな。

そうなると、かなり大きな苔のかたまりが必要になるので、ジメジメして人がほとんど訪れない場所を探さなければなりません。

あそこの公園がいいかな…

みなさんも、苔、いかがでしょう?


次回は、まだ見ぬ巨大苔を探しに行ってきます。