さいきん寝ていると、急に軽い吐き気と、胸焼けのような気持ちわるさで目がさめることがある。じっさいにゲボッ！とはならないけど、いつなってもおかしくない。逆流性のなんちゃらって症状なのかな。
ひとまず起きあがって、薄暗いキッチンの蛍光灯をつけて、湯呑みにくんだ水を一杯のんで、落着いたところで、このブログをかいている。
思うに消化器官が弱っているとか、内臓機能が衰えてきているとか、理由はひとつじゃないのだろうけど、カラダが着実に老いているのは確かなんだ。
やっぱり、マイナポイントの2万5千円分を、すべてコーラ味の缶酎ハイに使った罰なのかな…
