寝そべってるのに、玉袋がヒュ〜っとなる感覚。
わかるかな。
あのさ、前回、株のハナシをブログに書いたけど、やっぱ書くべきかなー、と。
株というか、投資やってると、いつも自問自答してる。
なんか孤独にね、みんなが談笑してる輪のなかで、耐えたりふるえたりっていうような、それでも口角あげて、チャートに追いまわされてるのに、平気なフリしてる。それが投資。
いつだたっけ?
あれ、メタ。旧フェイスブックって言うべきかな。
そこでながれるアナウンス。
「これは、メタを頂点で掴んだ男の物語りである」
いま笑った?
知ってるとしたら、アンタよく見てるよ。
ツゥだねぇ〜。
そう。メタ買っちゃったのよ。
ケツロンというか、結論から言うと、30万円が一晩で20万円に……
10万ふっとんだ。朝だったからリアルに布団がふっとんだよ。
やっぱ、一回もジョインしたことないサービスの株、買っちゃいけねえよなあ、って。
なんでも、あの日のメタは、米国株式市場最高の下げを記録したらしくて、
そんな歴史的瞬間にたちあえて光栄です!
なんて、言うわけねえし。
あれ見た瞬間さ、
ぶるぶるぶるって、震えたけど、こわくて震えてんじゃないんだ。損失のデカさで、神経の伝達がおかしくなってんだよ。
いやホント、こんな刺すような痛み、感じるため米国株に手を出したんだっけ?
一日で元本の30%以上が吹きとぶって、そんなことある?
あるんですよ、奥さん。
これも経験か〜(遠い目