こんちは。パソコンの前なら10時間座っていられるチルドです。
このたび、引っ越しするにあたって、インターネット環境をどうするか考えてみた。
そこで、ひとつの結論を出したから、公開しておくよ。
光回線のコスパの悪さは異常
SIMfreeのWindowsTabletをLTEでOperationしようと思ったけど、500kbpsそこいらの速度だし、Windowのションベン更新ごときに、重量課金するのは意味があるのかなあ、という疑問がフツフツと湧いてきた。
そこで固定だよ。固定と言えば光だよ。でも、光の初年度と、それ以降の月額料金の格差ってひどすぎる。
細かい説明なしでぶっちゃけるよ。
光⇒月額5,000円
ADSL⇒月額3,000円
これが固定回線の本質だよ。
光の料金形態って、キャッシュバックの煙幕をたいて、お得感を最大限に演出しているにすぎないんだよ。
もちろん、定期的に乗り換えればいいってのは、その通りだよ。でも、その都度、乗り換えの手続きをするのは時間の無駄だし、何より面倒くさいんだよ。
断言するよ。光はポンコツ。
格安SIMカード vs ADSL
格安シムって、所詮は重量だよね。10GB使えば2,000円になってしまう。オマケに速度は良くて1Mbps。
ADSLなら基本的に無制限。そして速度は12Mbpsだよ。10倍のパフォーマンスだよ。
もしかして僕たちは、「格安」「高速光」「キャッシュバック」とかいう、イメージに踊らされていないかな。
僕は、踊るのは好きだけど、踊らされるのは御免だね。
WiMAXはあざとい
モバイルルーター(Wi-Fi)という選択も残っているけど、アレには線がないんだよ。所詮は無線なんだよ。加えて無線のくせに遮蔽物ごときに左右されるよ。雑魚だよ。
しかも、あわよくば重量課金しようと、虎視眈々とうかがっている。あざといよ。WiMAXは、あざとい連中なんだよ。
ADSL最強まとめ
今回は、単身マンションの一人暮らしという観点から、インターネットに接続料金について語ってみたよ。
これが家族4人だったりすれば、光もありだろうね。ノマドワークが中心なら、WiMAXや格安SIMカードも否定はしないよ。
だけど、どれも一人暮らしでは、コストパフォーマンスが悪い。悪すぎる。
ADSLは有線。
銅でガッチリ結ばれている。
これこそ、ゆるぎない絆だよ。
僕はADSL最強を証明しようと思う。