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こんちは。ライターのチルドです。
今回はきのう手に入れた「コンパクトAC充電器」を紹介するね。ちなみに近所のトライアル(TRIAL)というスーパーで購入したよ。
価格は税込み882円。かなり安いよね。ここだけの話し、こうゆう需要の高い商品は、ヤマダ電機なんかの家電量販店より、なんでも売ってるスーパーの方が安かったりする。これは豆知識だよ。
充電器は2つが常識
僕の調査によると、日本人の約8割は外出先でスマホの電池が切れた経験があると答えているよ。
つまりスマホの充電器は家庭に据え置く用とカバンに入れて携帯する用の2つが必要ってこと。僕は今まで節約のために1WAYでやってきたけど、とうとう2台持ちを決意したんだ。すぐ家に忘れてしまうからね。
2つあると本当に助かる。みんなもぜひ2台持ちをオススメしたいね。
スマホ充電器の選び方
僕が充電器に求めるのは実用性。無闇に洗練されたオサレスタイルより、簡素化されたミニマリズムがより重要だと思っているんだ。
そしてパソコンからも電気を盗れるように逆側がUSBポートになったタイプをチョイス。百聞は一見にしかずだね。画像を載せておくよ。
- スペック
- 藤本電業株式会社F.S.C事業部
- 定格入力電圧
- AC100Vー240V 50/60Hz 15W
- 定格出力電圧
- DC5.0V 1.0A
コードの長さは余裕の100㎝。本体は、縦4.2㎝、横3.4㎝、巾1.5㎝、という超コンパクトサイズ。原産国はもちろん、メイド・イン・チャイナ。
使用感
差込口の手応えはなかなか良いね。パソコンのポートに差し込むカシャっという感じではなく、オモチャを組み立てるスポっという感じ。
コードは弾力がイマイチ。使ってるゴムの質が低いのかな。折りグセが直らない。でも使用に問題ないからこれで十分だよ。
充電速度も問題なし。買った時の付属品アダプターと変わらないよ。
価格と性能には十分満足しているよ。
大事な注意点
充電コードには、データ転送できるのと、充電しかできないのがあるよ。僕が買ったのは充電専用だから、パソコンと繋いでもデータは送れない。そこだけは、ちゃんと見ておかないといけないね。