散るろぐ

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巧妙化するインターネットビジネス

このごろ、買い物で失敗することが多い。

ついこのあいだも、パソコンのサイズを間違えて買ってしまったし、銀行でNISA口座を開設してしまった。ネット通信は「ぷららモバイル無制限SIMカード」を契約してしまって、そのクオリティの低さ(速度の遅さ)に、地獄の苦しみを味わっている。

僕は、もともと買い物上手ではなかったけど、特別に買い物下手というワケでもなかった。むしろ、コツコツ節約してたから、それなりの貯金もある。

ところが、最近、こんなの買わなきゃよかった、あー、失敗したなぁ、なんてことが、立て続けに起こっている。異常事態だ。


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すべては自己責任

僕が買い物に失敗するのは、みんなが口を揃えて言うように「自己責任」だと思う。極論、僕がバカだからということだよ。認めたくないけれど…。

でも、僕がこんなに損するようになったのは、ここ1年〜2年の話しなんだよ。そのまえは、それなりにうまく買い物していたんだ。

どうしてこんなにダメになったのか、考えてみたけど、その原因は、もしかしたらインターネットのせいかも知れない。つまり、バカなのは僕じゃなく、インターネットがバカになったんだよ。

認知バイアス

みんなは、なにかを選択をするとき(買い物をするとき)、なにを基準に選んでいるのかな。それは、テレビであったり、人から聞いたり、インターネットなどのメディアからだよね。

そして、僕は、インターネットしか見ていない。しかし、インターネットはずっと前から存在していたし、それしか見ていなかった時期もある。

おかしくなったのは、ここ数年なんだ。

それらの事実を総合して、客観的に分析してみると、ここ数年でインターネットの情報が、著しく劣化したとしか言いようがない。

インセンティブ

今、聞いたこともない、闇の広告業者が跋扈している。僕は天下のグーグルと、世界のアマゾンしか利用してないけど、ときどき誘いはあるんだ。

どこのなんとも知れない広告業者が、ひどく難解なメールを送って来るんだけど、つまりは、ウチの広告を出せば、もっと稼げますよ、という甘い誘いだよ。

グーグルよりも、アマゾンよりも高単価な広告を提示されたとき、みんなだったら、どうするんだろう。そのインセンティブの大きさに目がくらんで、よく分からない商品でも、超オススメしてしまうのではないか。

PV報告、収益報告、ブログで生きるなんて、声高に宣言してるブログは、儲けがすべてだ。全部とは言えないけど、そんな人たちが、次々と現れて、僕に損な買い物をさせているんじゃないだろうか。

うそを、嘘と見抜けなければ、インターネットで買い物するのはむずかしい。

そんな時代が来ているのかもしれない。