最近、アニメに楽曲のオマージュが使われていて、著作権について騒がれていたけど、あれがセーフだと思う感覚はおかしい。
ところが、SNSの反応を見たところ、セーフ寄りのコメントや、誹謗中傷のような内容もあって、昔とは別の意味でインターネット治安悪くなったなと思う。
そもそも曲は、音楽教室の練習曲についても使用料を求められてるのに、無断オマージュがセーフなワケない。とくに音楽関係はすごい気を使って作品作りしてるから、余計に敏感になってる。
ちょっと毛色は違うけど、よく効く除草剤についても、「商品名+猛毒」とかいう書き込みがセーフなわけない。膨大な書類通して、一般販売されてる商品に、根拠なく毒だと書き込むなんて、正気の沙汰じゃない。
どっちも、訴えられたら罰金を払わされるのに、そういう知識もないバカなのか…。
近ごろ、著名人を利用したフェイク動画、歯が白くなる、毛が生えてくるなど、あきらかな詐欺広告を野放しになっているのが関係してるのかな。
あれを見て、これが大丈夫なら自分も平気だと思ってしまっているのかな。
ただ、広告の彼らは、アテンションを狙ったシンプルな悪質業者なので、自分たちがやっていることが犯罪という自覚があって、犯罪とわかっているから、逃げ道を用意したうえで、儲かるからやっている。
ヤバい言動をしているアカウントたちは、こういう、リテラシーというか、基本的なことが、ぜんぜんわからないまま、やっているっぽい。
それも、特定の年代や男女の属性とか、明確な線引きなく、どこにでも出没しているように見える。
新時代の幕開けなのかな。