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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

低所得でも貯金が1000万円を超えてしまう生活習慣

暮らし

人の役に立ちたい。

そう願いながら、いつもブログを書いています。でも、役に立つ記事を毎日届けるのって、けっこう大変なんです。

今日はなにも無いな、今日はお休みしようかな、と思いながら、机の整理をしていたら、預金通帳が出てきてパッと閃きました。

実は、僕の銀行預金は1000万円以上あるんです。

使わないお金を預けていたら自然と増えていたのですが、これって、もしかしたら、みんなの役に立つんじゃないかなと思ったんです。

そこで今日は「貯金が自然と1000万円を超えてしまう生活習慣」と題して、僕の日常生活をお届けしますね!

興味があったら、おつき合いください。


収入について

「貯金が1000万円」と聞くと、給料がよっぽど良いんじゃないの?、と、勘違いされそうですが、そうじゃありません。

残念ながら、僕の給料が手取りで20万円を超えたことは1度もありません。ちなみに先月はの手取りは14万5千円でした…。

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ご覧のように、人生これ低所得というか、地面をスライムのようにはいずって生きてきました。

年収の平均は250万円、最高でも300万円(税引き後240万円)、最低のときは0〜50万円でした。

普段は強がっている僕ですが、リアル社会では日陰で体育座りです。20年間、ひっそりと生きのびてきました。


貯金額

預金通帳は、4冊持っています。郵便局が1冊と、地方銀行が3冊ですね。

いちおう、こちらが地銀の3冊になります。

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向かって左から、250万,150万,300万,になります。

それから、カードの引き落としのある普通口座です。

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こちらに300万ですね。

あと、郵便局に100万と、投資信託に150万あります。

今、気づいたんですが、投資信託のぶんは、証明書が無い、というか、銀行から郵送されてきた紙ペラ1枚だけなのですね。

ひどいな…。

郵便局の通帳は、彼女に預けています。もしも僕が失踪したら使ってね、と言付けています。

ざっと合わせると、合計1150万円ですか。


いちおう、これを証拠として、僕の暮らしの内訳を解説していきます。


生活の固定費

特別なスキルも、誇れる学歴もなく、低所得だった僕は、ともかく、出費を減らさなければなりませんでした。そこで目をつけたのが固定費という概念です。

固定費というのは、生きていくうえで毎月かかるお金のことです。お家の家賃、水道光熱費、携帯電話代、インターネット代、生命保険料などが、これにあたります。

まず、もっとも大きな出費になる「家賃」ですが、実家暮らしで、月々3万円を上納して寝床を確保していました。その後、ひとり暮らしでは、家賃3万5千円の物件に住んでいます。

実家暮らしでは、1年にすると36万円で雨露をしのげます。ひとり暮らしでは、42万円ですみます。低所得では、ともかく、寝床の固定費を低くおさえるのが、最善の選択になります。

  • ワンポイントアドバイス❢

▶住居について
低所得になると、どうしても、安普請の、いわゆる「あばら家」に住みたくなるのです。しかしひとつポイントがあって、それは、古くてもマンションタイプの気密性の高い部屋を借りる、ということです。

実は、部屋にスキマのないところに住むと、冷暖房のコストが劇的に下がるんですよ。クーラーも軽くですみますし、冬場は暖房なしでも我慢できます。これにより、空調コストをほぼ0にできます。

▶生命保険
若いときに、ついつい入ってしまうのが生命保険です。低所得なら、もう思い切って無保険でいきましょう!

死亡保険金は自分で受け取れませんし、もしもケガや病気になったら、保険証で乗りきりましょう。日本がほこる、国民健康保険のクオリティは世界一なのです。

▶通信コスト
電話やインターネットなんて、使わなければ0円ですみそうですが、それは多分難しいんですね。部屋を借りたり、各種手続きでは、どっちにしろ連絡のつく電話番号が必須になるからです。

そこで、いかにランニングコストを安くするかを考えました。低所得の僕にとっては、格安SIMこそ最強のツールになっています。

また、本当にヤバくなったら、ツイッターで助けてと叫んでみてください。なにがしかの解決方法が見つかりますよ。


生活の変動費

続いて、月々の変動費を見ていきます。

変動費というのは、食費や友人との飲み会、遊び代など、その月によって変わってくるお金のことです。

食費については、まぁ、外食しないのが節約になりますよね。これは、食べ物の好き嫌いも含めて、個人差がありますから、おまかせします。

それより、友達との飲み会で居酒屋、という流れが僕は苦手です。そんなに楽しくも美味しくもない食事に、平気で、5千円〜1万円かかってしまいます。

あるとき、本当にムダだな…、と思って、一切行かなくなりました。

それからは、本当に一緒に飲みたい人、食事したいところにだけ、行くようにしました。それだけで月々の出費は劇的に減りましたね。

けっきょく、変動費の出費は、その人付き合いによるんです。そこで、惰性じゃなく、それだけの価値があるかどうか、自分なりに見極めるようにしました。

  • ワンポイントアドバイス❢

▶コンビニ、自販機を避ける
低所得になると、移動のコストも気になり始めるので、ついつい便利なコンビニや自販機を多用してしまいます。そしてコンビニに行くと、絶対に150円のジュースを買ってしまうんですよ。これが習慣になると、1ヶ月で4千5百円の出費になります。

ともかくコンビニや自販機でジュースを買わないようにします。飲み物でオススメなのは、牛乳を無糖のアイスコーヒーで割る、自家製コーヒー牛乳です。材料のアイスコーヒーは900mlで100円ほどですし、牛乳は1000mlで300円ほどです。

▶趣味と娯楽はネットと読書
僕は、もともと読書が好きで、近所のブックオフで108円の文庫本を買いまくっては、休日はそれで1日を過ごしていました。

それが、インターネットの登場により、読書、音楽、映画、ゲーム、友人との交流まで、オールインワンで遊べるようになりました。もう、ずっとお家にこもりましょう。

▶スポーツジムに通う
低所得になると、陥りやすいのが不健康です。そして、医療費がかさんできます。

かぜ薬とかノド飴、胃腸薬や鎮痛剤って、意外とお金がかかります。また、太ると服のサイズが合わなくなったりします。

そこで、安いスポーツジムを見つけて通うと、トータルで節約になります。一緒にお風呂も入ってしまえば、電気、ガス、水道から、エアコン代(家にいない)まで安くなります。


その結果1000万円残る

こんな感じです。

こんな風に生活していたら、どんどんお金が貯まっていきました。むしろ、ネットをしてスポーツジムに通ったりしていたら、時間がいくらあっても足りないほどです。

これが、低所得でも貯金が1000万円を超えていく生活習慣になります。1000万円あるからといって、とくに計算高く生きてきたのではないんですね。

人生を低コストで楽しむコツというか、お金をかけなくても、人生わりと生きていけるよ、ってことです。

僕も、低所得で悩んだこともありましたが、気がつけば、貯金も1000万円ありますし、そこそこ健康で、大切な人と一緒にもいられています。

幸福を、どのラインにもってくるかは、人それぞれですが、こんな考え方、生き方もありますよ、という感じで参考にして頂ければ…。

思ったより長文になってしまいましたが、この記事が、誰かのお役に立てれば幸いです。


低所得でも貯金が1000万円を超えてしまう生活習慣…という話題でした

※ 追記
何年で? というご指摘がありまして、追記します。貯まりはじめてから、約10年で1000万円を超えてきました