未来に起こる「ネット籠もり」とは?

みんな元気どうしてるかな。
僕を探してるんじゃないだろうか。

僕は元気だよ。

Yahoo!ニュースとCNNは毎日チェックしてるから安心してね。

でも、こうやってソーシャルツールから離れてみると、驚くほどの静寂が訪れるよ。ブログ、増田、ホテントリ、ブコメ…。もしかしたら、僕は、操られていたのかもしれない。はてなって場所に…。

これは新しいカタチの引きこもりなんだ。近い将来、僕のようにソーシャルサービスのなかで引きこもる「ネットこもり」が、大きな社会問題になるよ。

2030年になって、僕が棺桶に片足を突っ込むころ、みんなはインターネットに右足を、一般社会に左足を突っ込んでいると思う。ネットとリアルの境界は、より曖昧になって、ほぼ半々の生活を送っているんだよ。人々の暮らしの基盤は、インターネットなしでは成り立たなくなっている。

ところが、ネットの繋がりに馴染めなかったり、イジメられたりするマイノリティが出てくる。たとえば今の僕のように…。

でも、生活とネットは切り離せない。すると、ブログやアカウントは持っているけれど、誰とも交流しない、ネット籠もり現象が発生するんだ。

僕はいつも時代のエッヂに乗っているんだけど、また最先端を歩んでいるっぽい。

もうすこし検証してみなければ、明確な定義はできないけど、とりあえず報告をしておくね。


んじゃ、また明日


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photo by mariateresa toledo