女子高生のみんなー！
見てるー！？
変態おじさんのチルドだよ。
今日は、アソーさん（女子校アルバイト講師）から、耳よりな情報をもらったよ。
意外なところではチルド氏の嘆きも好評でした。
うひょー！テンションあがるぅ！
見られてる…！僕が見られてるよ…！
だが、ちょっと待ってほしい。
高校生ってことは、君たち16歳〜18歳なんだよね。ってことは、40歳の僕から見たら、自分の子供でも、おかしくない年齢だ。
じっさいに、お母さんが僕より年下、あるいは両方ともが、アンダー40の可能性もあるってことだよね。ぎょぎょー。
まずいぞ。
僕はナニか書かねば。彼女たちにとって有益な情報や、女子高生好みのエンターテイメントを届けねばならん。
そこで、今日は、女子高生のために、女子高生に圧倒的に響くエントリーを書くよ。
ごめん。そんなストックなかった。
さすがの僕も、女子高生が感動するネタなんて持ち合わせちゃいない。
しょうがないから、僕の知ってる豆知識を授けるよ。
男の言葉を信じない
全国の女子高生へ、僕が声を大にして伝えたいのは、男の言うことを信じちゃダメってこと。
これは、ぜんぶ疑えって意味じゃない。取り違えるなよ。発言より行動をよく観察するんだ。
そして、言ってることじゃなく、やってることを見て、「こいつ良い奴かも」「やるねー」って思ったら、その瞬間の、その気持ちを大切にしてほしい。
そーゆー子たちは、結果が出なくても、ともかく、やり切るだけのチカラは持ってる。
逆に、がんばらないやつ、自分の得しか考えないやつとつるんでるとヤバい。
断言しよう。
君は将来、フェイスブックで、しょーもない人間関係に悩まされることになる。
勉強がんばってる、スポーツがんばってる、損な役回りでも黙々とやってる。そうゆーやつの方が、のちのちの自分の人生に効いてくる。夏休みに溜め込んだ宿題のように、効いてくるんだよ。
繰り返すが、良いこと言うやつじゃなくて、良いことをやるやつだ。それは本当に些細な事だから、よく目をこらしてなきゃ見えない。その中で、自分の心の揺れを感じるんだ。
おじさん良いこと言えたかな。
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じゃーねー。
