卓球のラリーができない

きのう、ツイッターで「ブログの人って、みんなADHDっぽいよね」という趣旨のツイートをして、お叱りを受けてしまった。

言われてみると、たしかに配慮を欠いた発言で、ホントに申し訳なく思うよ。だから、それはすぐに消しておいた。

ただ、ちょっとだけ言い訳させてもらえると、僕もおそらくADHDという症状があって、子供のときはじっとしていられない、注意されても聞けない子供だった。

両親も、早々にあきらめて、なにも言わなかった。言っても無駄だし、強制しようとすると、ワァーっとなって、もっと手に負えなくなってたらしい…。


同じレスポンスを返すのが苦手

それは今でも同じ。例えば、卓球のラリー練習ができない。

あの練習は、カコン、カコン、カコン、カコンっと、リズムよくしなきゃいけない。それが僕の場合、カコン、カッ、カコン、カッカッ、カコン、コツ、カコン、カシュッっとなる。

「同じリズムで、同じところに返す」というお約束は理解してるんだよ。だから、上手くやろうとはしてる。でも、カコン、カコンを5回くらい続けると、からだの芯からムズムズして、ウワーとなるんだよ。

そんなのだから、遊びでも仕事でも共同作業が苦手。過集中というか、周りが見えなくなるのはあるんだけど、だからと言って加速もしない、本当にダメな方のADHDなんだよ。

勉強とか、芸術とか、ともかく何かしらの特技のあるADHDは恵まれてると思うよ。僕は記憶力が弱いから、勉強は本当に苦手で…。さっき受けとったハズの情報がマジックのように消えてしまうんだ。

そして、同じレスポンスを返せないのと、記憶が行方不明になるのは、人との関わりで非常にマズいことになる。

ちょっと前にコミニュケーション能力って言葉があったけど、あの能力の高い人って、技術的なものじゃなくて、安定したレスポンスと、優れた記憶力があるんだと思う。

人って、コンビニや自動販売機のように、同じ要求をしたら、安定したレスポンスが返って来ることに、心地良さを感じるんだよ。それが、安心感とか信頼感になって、人に好かれて、円滑なコミニュケーションをとれるんだと思う。

そうゆう意味で、僕には、そもそも会社勤めが向いてない。だからと言って、これという特技もないから、個人でもやっていけない。

僕には居場所がない。

でも、そんな難しい局面を、常に打開しながら、ここまで生きのびてきた。僕は天才だから。

そして、僕にひとつだけ特性があるとしたら、他人よりすぐに忘れて同じレスポンスを返さないところ。やり方はいろいろある。

道は一本じゃないってことなんだ。

なんか書いててしんどくなってきたから、この辺で…。


じゃあ、またね。