散るろぐ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

記憶に残る人生にしたい

こんちは。チルドです。

僕も年をとりました。自分でも「僕はおじいちゃんだから」なんて言ったりもします。

ブログを書いているみんなも、僕より年下というか、子供みたいな年齢で、30代の子らはまだ近しいのですが、20代になると「いいなぁ、若いなぁ」と思ってしまいます。

そんなとき、僕がよく思い出すコピペがあるんですよ。けっこう有名なので、知ってる人は知っている、いわゆるネタ話です。

鷹の決断

鳥の世界では、長寿で知られる鷹ですが、その寿命は約20年です。ところが、まれに40年を生きる鷹がいます。

短命の鷹と、長寿の鷹。その違いはどこにあるのでしょう。

一般的に、野生の鳥は、羽根が20年で古く、重くなり、思うように羽ばたくことができなくなってしまいます。自由に羽ばたけなくなったとき、それが鳥の寿命なのです。

ところが、長寿の鷹は20年経つと、さらに20年を生きるために、古い羽根を自分のくちばしですべて抜いてしまいます。さらに、弱くなったくちばしと爪を自分で岩に叩きつけ、折ってしまうのです。

そして、新たに再生した、羽根とくちばしと爪でもって、残りの20年を生きぬくのです。

しかし、約8割の鷹は20年経った時点で再生をあきらめてしまいます。古くなった羽根を抱え、朽ち果ててしまうのです。

と、この話は、ぜんぶウソです。鷹の寿命は15年くらいで、間違っても40年生きたりは、しないんですよね。

しかし、僕はこの話が大好きなのです。

伝説のコピペのように

f:id:cild:20160526105114p:plain

今、ちょっと確認したら、動画まで出回っているようです。僕の記憶では、コピペ(文章)が初見だった気もするのですが、うろ覚えです。

ともかく、人間の寿命が80年だとしたら、40歳はちょうど折り返し地点です。まさに鷹が選択を迫られる20年目ですよね(笑)

そこで、古くなった羽根を抜く(積み重ねた常識を捨て去る)ことで、さらに羽ばたくというストーリーは、精神的に大きな示唆を含んでいると思うのです。

18歳で社会に出て、楽なほう、楽なほうに流れてきた人生でしたが、正直、面白くないことばかりでした。

その中で、ちょっと良かったなと、振り返って思えるのは、新しいことを始めたとき、一歩踏み出してみたときでした。どれも、まるで上手くいきませんでしたが手応えは残っています。

一方で、嫌々ながらやってた仕事のことなんて、ほとんど記憶から消えちゃってますね。そうゆうモンなんでしょう。

僕もあと何年生きれるのか分かりませんが、記憶に残る人生にしたいものです。