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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

見逃してない?女の子の「好き」のサイン

僕らが女の子にモテなくなって、どれくらいの月日が流れただろう。

草食系は、都会のコンクリートの片隅で、アスファルトの隙間に生えたタンポポを食んで生きている。

貧弱、貧弱と、笑われることにも慣れてしまって、モテない自分を、ひっそりと受け入れている。

だがちょっと待って欲しい。

モテないモテないって嘆いているけど、ホントは鈍感なだけじゃないかな。本当はモテているのに、気がついていないってこともある。


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ぱくたそ

想いはストレートに伝えない

相手の立場になって考えれば、すぐにわかることだけど、人は誰かに好意を抱いたとき、その想いをストレートに伝えたりはしない。

それなりに歳を重ねた人なら、こう考えるはずだ。まず、相手は自分のことをどう思っているのかなって。

自分の好きを相手にぶつけるのは簡単だよ。必要なのは、ほんの少しの勇気だけ。小学生なら、それで許されるかもしれない。

でも、大人なら、相手の気持ちも考えるよ。なんの前触れもなく、いきなり好きって言われても困惑してしまうから。

要するに、もしも僕らに、好意を抱く女性がいても、その人が良識ある大人なら、想いをストレートに伝えてくる可能性はとても低い。

それは、遠回しにしか伝えられない想い。

ここでは、それをサインと呼ぶことにしよう。

僕らはサインに気づいている?

僕らはモテないと諦めて、女の子のサインを見逃していないかな。

思い出して欲しい。

何気ない日常に潜む、あんなシチュエーションを。

実は、女の子が、好意を抱いた男性に対するサインは2つしかない。

  • 人気がない場所で声をかけてくる
  • 好みのタイプを聞いてくる

はぁ?たったそれだけで、って声も聞こえてきそうだけど、侮っちゃダメだ。

この2つには、明確な根拠がある。

逆説的になるけど、女の子は、好意を持っていない男性に対して、この2つだけは絶対にしない。なぜなら、気のない男性に勘違いされたら超絶に面倒なことになるからね。つきまとい、ストーカー、危険な臭いがいっぱいだよ。

つまり、2つの条件のどちらか、もしくは両方がそろった場合、 その子はほぼ100パーセント、僕らに気があると踏んで間違いない。

もしも僕らが、その子を気に入っていたなら、そのチャンスを逃しちゃダメだ。

鈍感は人を傷つけてしまう。女の子の好意を読みとって、期待に応えるのが、僕らに課せられたミッションなんだ。


まとめ

草食系が見落としがちなサインの読み取りかたという話題だったけど、参考になったかな。僕らのモテないという認識は、大きな間違いじゃなかった?

もしもこのパターンが訪れたときは、しっかりと受け止めよう。ディフェンスに定評がある草食系だけど、守っているつもりが、穴だらけっていう可能性もあるからね。

フィールドをしっかり見つめて、チャンスがあればオフェンスに転じて行こう。

最後に

ところで、ひとつだけ難題が残っているのに気がついた?

それは、好きのサインを見抜いたとき、僕らが相手のことをどう思っているのかって問題。

おそらく、たいして好きではないよね…。むしろ、まったく興味がないから、サインを見逃してたってこともある。

そこで、どうするかだよ。

僕らは、こう考えるんだ。「好きでもない子の気持ちにつけこんで、親密な関係を結ぶのは不誠実」だって。

その考えは正しい。僕らはいつだって圧倒的に正しいんだよ。

だがちょっと待って欲しい。

もしも、僕らが逆の立場だったらと考えてみようよ。

付き合うことは叶わなくても、たった一度だけでも、親密になれたとしたら、それは、それで幸せじゃないかな。そこから繋がる可能性もゼロではないし。

無責任だけど、僕が40年で見つけた答えは、それがたとえ、たった一度だけだったとしても、相手を受け入れてみるってこと。

もちろん「そんなゲスな真似はしたくない」という態度は尊重するよ。道徳的な観点からも議論を呼ぶのは必死だからね。

だが、しかしだよ。

この時代に生きる僕らは、草食かもしれないけど、唯一無二の存在であること疑いの余地はない。そして、人間が生きるというのは、突き詰めれば、人と、人との出会い、そして別れだけ。

その事実をまえに、決断するのは、僕ら次第なんだ。