3秒でわかる。無駄使いを劇的に減らす思考法

今朝、サイフを開くとお金が減っていました。そんなに使った記憶がないのに、まさか、誰か盗った?

いや、自分で使ってしまったようです。

自分でも無意識にうちに、お金を使ってしまう。

それが無駄使いです。

今回は、そんな無駄使いを減らす方法を、ご紹介したいと思います。

f:id:cild:20151005171528p:plain

はじめに

無駄使いを減らしたいと思ったとき、注意したいのが、アレもコレも、ぜんぶ無駄使いだと決めつけてしまうことです。

たしかに、お金を使わなければムダ使いは無くなります。しかし、それでは生活がどんどん貧しくなるだけですよね。

もしも同じ屋根の下に暮らしている家族が、そう考えていたら、一緒にいるひとは息苦しく感じてしまうでしょう。

そして、何のために働いているのかわからなくなってしまいます。もっと言えば、どうして生きているのかさえ見失ってしまいます。

ですから、ここでは、精神的に豊かな無駄使いを減らす方法を考えてみます。

自分の中の1番を知ること

無駄使いを減らす簡単なポイントは、買い物に「優先順位」をつけることです。自分にとってなにが1番なのかを知ることにあります。

具体的な例をあげてみましょう。

  • 週末に美味しいラーメンを食べる(780円)
  • 毎日ジュースを飲む(140円 × 7日 = 980円)


もしも、自由に使えるお金が、1週間に1000円しかないとしたら、2つうちどちらかを選ばなければなりません。

そのとき、自分にとって満足度が高いのはどちらでしょう?

  • 週一回 ラーメンを食べる幸せ
  • 毎日 ジュースを飲む幸せ


自分にとって、週末に食べるラーメンに多く幸せを感じるなら、ジュースを我慢できます。逆に毎日飲むジュースに幸せを感じるなら、ラーメンはたまにでもいいと思えます。

つまり、ムダ使いとは、自分が1番欲しいモノを手に入れるのを妨げる、小さな欲求のことなのです。

なにかを買うときに、ほかにもっと幸せになる買い物がないか、3秒だけ考えてみてください。

それを意識することで、必要が無いものを買ってしまったり、気がついたらお金が減っていた、ということを減らすことができます。

どっちも欲しい

実はここに3つの目の選択肢があります。

  • 両方とも欲しい(780円 + 980円 = 1760円)

ラーメンも食べたいし、毎日ジュースも飲みたいという欲張りなあなたです。

これは決して悪いことではありません。むしろ、両方とも手に入れたいという強い思いがあれば、もっと稼ぐことに積極的になれますし、仕事にもやる気が出てきます。

僕は、のんびり生きたいので、そこまで収入を増やしたいとは思いませんが、節約思考の人でも「使うよりもっと稼ぐ」という行動が馴染むひともいます。

節約やムダ使いを考え過ぎると、自分の欲求を抑えこんで、お金を使うこと自体を悪いことのように感じてしまう事があります。

ムダ使いを減らす基本は、自分が1番欲しいものを知ることですが、ちょっとした欲求を我慢してストレスを感じるくらいなら、副業で稼ぐという考え方もあります。攻撃は最大の防御というように、副業は最大の節約になるかもしれません。

現代は、休日だけの派遣アルバイトや、インターネットの副業など、お金を稼ぐいろいろな方法があります。

インターネットを利用して、収入と支出のバランスをうまくコントロールできると良いですね。


みなさんの生活がより豊かになることを、心から願っています。