散るろぐ

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ブログの顔出しはパンツを脱ぐのに似ている

あまりにも、このブログのアクセスが少ないので、いっそのこと顔出しをしてしまおうかと思ったけれど、寸前で踏み止まった。

匿名性を捨てると言えば勇気のある行動のように感じるけれど、よくよく考えてみたら、顔出しは一種の「逃げ」だと思う。

たしかに匿名性を捨てれば少しはアクセスアップすると思う。僕は、顔もそこそこかわいいから、もしかしたら女性ファンも増えるかもしれない。

しかし、初めからならともかく「人気が出ないから」という理由で、顔だしするのは、落ち目のアイドルがパンツを脱ぐのとなんら変わりがない下劣な行為なのだ。

女性の場合は、どんなに人気がなくてもパンツを脱げば注目される。それがたとえ一過性のものでも、アクセスは確実にアップする。

また、ブログ業界を背負うイケダハヤトさんも、パンツを脱いでいなければ、あそこまで有名にはならなかっただろう。

そもそも、あの当時はブログの顔出し自体が珍しく、言ってみればイケダハヤトさんはブログ業界の上島竜兵なのだ。

トップブロガーは、だれにもマネできないことをさらりとやってのける。そこにシビれて憧れるフォロワーが大勢いるのも、当然と言える。

しかし、いまさら僕がパンツを脱いでも、だれも振り向かない危険もある。サイアク「へー、こいつこんな顔してたんだ(棒」だけで終わってしまったら、ものすごく悲しい。

そして、男性には「お前のなんか見たくないんだよ」と言われ、女性には「さっさとその粗末なもの仕舞いなさいな」と、ののしられるに違いない。

こんなふうに、僕のパンツ脱ぎにはもはやなんの価値も、そしてなんのメリットもなくなってしまった。これもインターネットがシームレスになってしまった弊害だ。

時期がもう少し早ければ、そしてカッコつけずに最初から大胆にパンツを脱いでいれば、少しは効果があったのかもしれない。

しかし、もう既に手遅れだ。いまさらパンツを脱いでも、誰も評価してくれない。むしろ、虚しさだけが残る。

なにか良い方法はないだろうか。この現状を打破してくれる、魔法のような特別なパンツが…。



本当に悩んでいる。