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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

炎上とは真実。燃えたページを鎮火する方法

ブログ

こんちは。ライターのチルドです。

ツイッターとかブログをやっていると、たまに自分の発言が批判されてしまうことがあるよね。そういった批判が拡散してしまうことを、インターネットでは俗に「炎上」と呼んでいる。

僕のブログもたまに炎上してる。炎上というより、ボヤ(小火)なんだけど、ここでは便宜的に炎上と呼ぶことにするよ。

今日はそんな炎上を、華麗にコントロールしつつ、燃えた火を鎮火するコツを紹介するね。


http://www.flickr.com/photos/39513508@N06/15557561015
photo by Official U.S. Air Force

すぐに反応しない

炎上したとき、素人さんがよくやってしまうのがすぐに返信することなんだよ。いきなり批判的な言葉を投げかけられて感情的に反論してしまうんだよね。

気持ちはわかるけど、そこはグッとこらえて。インターネットでは顔が見えないから、まだ相手がどうゆう意図で、そう言ったのかわからないからね。

それに、迂闊にアクションすると思わぬ落とし穴にはまることもあるよ。それが延焼ってやつ。自分で火に油を注いで、火をもっと大きくしてしまうんだ。

ポイントは、いくら炎上しても投げ返さないこと。こっちがノーリアクションであればなにも起こらない。だから炎上したらひとまず気持ちを落ち着けて、冷静に相手の意図を分析する必要があるよ。

弾切れを待つ

よく炎上が怖いって言うよね。その怖さの正体って、じつは批判そのものじゃなくて、多勢に無勢ってところなんだ。1人に対して大勢の人間が石を投げてくる。だから怖い。

でも、炎上で投げられる石に物理的なダメージはないんだよ。だから、なるべく近づかないようにする。「あー、なんかいろいろ来てるなー」くらいに思って、見ないようにするんだよ。

放っておけばそのうち弾切れするからね。

謝るなら冷静なアイコンへ

こっちがノーリアクションのまま放置してれば炎上は自然と消えていくよ。みんなひとつの出来事をずっと見てるほどヒマじゃないからね。

でも、ちょっとフォローが必要かなって思ったときは、謝ってもいい。ただし冷静なアイコン限定だけどね。罵声をあびせてくるアイコンはダメだよ。いくら言っても話が通じないからね。

落ち着いたら、批判のコメントをひと通りチェックしてみよう。すると、ひとつくらいは、まともなことを言ってるアイコンが見つかるから、そこに謝ればオッケー。

ひとは誰だって間違うんだよ。だから間違いをゆるせないひとは機械なんだ。機械と話す必要はないからね。

まとめ

ある程度インターネットに慣れていれば、ごく当然のことばかりなんだけど、初めはびっくりするよね。急に注目されて焦っちゃうんだよ。

そんなときは、落ち着いて対応してほしい。上に書いたようにすれば、たいていの火は自然と鎮火するよ。


今日は、ずいぶんネガティブな印象で炎上を紹介してしまったけれど、僕は燃えること自体は好きなんだ。

なぜって、広告に最適化されてしまったこの世界の中で、炎上には、炎上だけにはどこかしら真実味があると思わない?

炎上はとても醜く、稚拙な感情の集合体かもしれないけど、そこには生身の人間のたしかな温もりが感じられるんだ。

さあ、今日の祭りを探しに行こう。そしてあの大きなキャンプファイヤーに火をつけて、朝まで語り合うんだ。