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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

腰痛との付き合い方

暮らし

早朝の秋の空。

玄関先の階段に腰かけて、写真を撮った。今年は梅雨から、そのまま秋になった。恒例のBBQも台風で流れちゃったし、夏らしい夏がなかった。


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そろそろ行こう。物思いにふけってるヒマはない。誰かが生きたかった今日ってやつに、新しい一歩を刻むんだ。


ぐぬぬんふんんぬうううふふはあああおうっおおおおっおうぐぐふふうう!

よおおおし立ったぞおおおおくららあああああ!


…ああ。

やっちまったんだ。腰ってやつをね。ぎっくり腰だ。

いや、心配いらないよ。もう5~6回やってるから、慣れているんだよ。しかし、生まれたての子鹿とはよく言ったもんだね。

チカラが抜けちゃうんだよ。痛みはちょっとある。寝てれば平気なんだけど、動くとヤバイ。クシャミが腰にガツンとくるレベルだけど、経験からすると今日がピークだよ。これから徐々に治っていくんだよ。


ごっごむう!ふうっむふうっ!


気まぐれにメンタルの話をしようか。ぎっくり腰をやって、初心者が陥りがちなのが「このまま治らないんじゃないか」ってことだ。その心配はないよ。断言してもいい。そのうち治るんだよ。


ががあぬううぐぐぬううふはふはっはっぱ!


それから、過去のなかに原因を求めるのもやめよう。昨日はしゃぎすぎただとか、調子に乗ったからだとか。

それもあるかもしれないけど、すべてじゃない。それに原因を見つけたからって、この状況が変わるわけじゃない。そうだろ?まずは、この一歩。この一歩を踏みだすことから、はじめてみよう。


げうううげふうひふふひいいんっはっ!


うん。よーし良い子だ。いい感じだ。ワレ現在、二足歩行中。

前傾姿勢から、歩幅をちいさくして、着実に、ちゃくじつに大地を踏み締めていくんだ。両手は後ろで組む。若干だが違和感が薄れるよ。この擬態は、他人にもそうそう見破られない。


ぐっがっおあうつっおあうおおおお!


ふひー、やってくれるじゃねえか。油断したところでグキッとはな。どこで見てやがる?俺が歩きだしたのに感付きやがったな?やるじゃねえか。つぎはそう簡単にやられねえぜ。


っひっひおっあううっつ!


やばい。ふざけてる場合じゃない。遅刻しちまう。このペースを維持して、車までたどりつくんだ。


はっはーっふうはあっ


座ればもう大丈夫。エンジンの振動がちょっと腰にくるけど、アクセルさえ踏んどけば、自動的に会社に到着。文明の利器にマジ感謝。


なんとか会社について、デスクでこれを書いてる。ここからどう捌くか…。どう働いているように見せるか。今のところ顔色ひとつ変えていない。しかし、トイレに行きたくなってきた。気のせいか、座っているのも辛くなってきたよ。



ぐうううぐふうーぐふうーはふーはふー