僕は無力だ

先週の土曜日に書きはじめた「ビー玉ころがし」だけど、あんまり好評じゃなかったから、続きを書くのはやめるよ。自分のなかでは、わりと面白いと思ったけど、やめろという声が多かったから…。

すると、モチベーション的なモノが、ポッキリ挫けてしまって、今はなんにも書く気になんない。世間の話題も、加計学園、AKB総選挙、ヤマト運輸、なんてところで、正直、僕にはどうでもいい。つまり、過去、現在、未来、そのどこにも、まったく興味がわかない、ある種の無気力に覆われてしまったんだ。

実際のところ、僕になにが出来るんだろう。政治家が悪事を働いても、AKBがアイドルとしての義務を果たさなくても、罰することができない。いや、別に、罰されるべきとは思ってないよ。

ただ、自分が、どんなに許せない罪があっても、裁くことはできないんだよ。だからと言って、司法が適切な裁きをするかと言ったらそうじゃない。司法の裁きは、あくまで、全体の最適解であって、僕の意思じゃない。

じゃあ、僕は、私刑を執行したいのかと言うと、そうでもない。個人の感情だけで、良いとか悪いとか判断していたらキリがない。そういう意味では、僕は、法を尊重する保守的な人間なんだよ。

ただ、その仕組みの後ろに隠れて、己の利益を優先する者を、この手で裁きたいだけなんだ。