今年、心に響いた記事を4つ選んだよ

一年があっという間に過ぎているみなさんこんにちは。ライターのチルドです。

2015年も、残すところ20日になってしまいましたね。年末になると、一年を振り返るのが恒例となっているようです。そこで僕も、2015年に心に響いた記事を紹介します。

ちなみに、今回はブログを外しています。ブログはなかなか選ぶのがむずかしいです。

では、どうぞ。



創業82年のチョークメーカーさんの記事です。チョークを一筋に50年作り続けた社長さんが、廃業を決められた、というお話です。

僕はこれまで、チョークには、えんもゆかりもありませんでした。強いて言えば、授業中に先生から投げつけられたことくらいでしょうか。

しかし、ユーザーに「これでなければ」と言われる物作りに深く感銘しました。



みんなが大好きな、お薬の記事ですよ。

お薬についてよく耳にするのは、すべてのお薬には、効用と副作用があって、2つはトレードオフの関係にあるという話です。

かぜ薬は、解熱の効果があるけど肝臓にダメージがあるとか、レントゲンは微量の放射線を受けてしまうけど、最小限の負担で患部を調べられる、とかです。つまり、病気を治す薬でも、少なからず身体にダメージがあるんですね。

賛否両論ありそうなので、ブックマークページは見ていないのですが、有用な記事だと思って選んでみました。



サリン事件についての記事です。当事者であった、31歳のお医者さんが書かれています。

お嫁さんと子供、病室での当時の心境など、とても冷静に書かれているのですが、それだけに、ニュースでは伝わらない恐怖を感じました。

同じことが二度と起こってほしくない、起こしてはいけないと強く思いました。



学校の先生のお話しです。
学級崩壊から、学校の舞台裏、教育と保護者のありかたについて、客観的に書かれている記事だと思って選んでみました。

昨今の教育現場では、学校教育のクオリティーが上がったがゆえの問題、というのがあるように感じられます。

また、僕は、学級を混乱させる側の子供であったので、自分の子供時代を振り返りながら、興味深く読み込んでしまいました。

とくに最後の締めがお気に入りなので、引用しておきます。

保護者へ
最終的にあなたのお子さんのに対する責任はあなたが負わなければならないのです。先生が負うものではないのです。誰か他人にしてもらうものではないのです。あなたのお子さんへの教育はあなたが行っているのですよ。
だからこの子に一番良い教育を行えるように頑張っているのです、と学校へ様々要求する人がいます。あなた自身は具体的に何をしていますか?お子さんに、お子さんの発達段階に合った、お子さんの成長を促すための、何を問いかけていますか?お子さんはその問いかけで、どう育っていますか?心配はないですか?
教師はたかだか数年しか関わり合えません。保護者はとにかく、死ぬまでつきあうのです。がんばってください。

まとめ

すでに数多くシェアされている記事ばかりで、ぜんぶ読んでるよ!って声も聞こえそうですが、そこはご容赦を。しかもブログを除外と言いながら、2つはけっきょくブログを選んでしまいました。

それを差し引いても、良い記事を選べたんじゃないかと自負しております。そう、自負だけが今の僕を支えているのです。根拠など必要ないのです。

翻って、ライターとしての自分自身を見つめ直すと、忸怩たる思いでいっぱいになります。来年こそは、たとえ一瞬で消えても、100万くらいアクセスするような、大っきい花火を打ち上げたいものです。


じゃあ。