Twitterでブロックされるということ

かつてこれほど明確な「No」を突きつける機能があっただろうか。きのう僕は、生まれて初めて、Twitterのブロックを経験した。理由は些細なことだった。いや、些細だと思ったのは僕だけで、相手にとっては些細ではなかったからこそ、ブロックという札を切ったのだろう。彼とは、2年ほど前にブログを通じて知り合い、割りと…