僕らもそのうち消えて無くなる

うーん、カラダがダル重い…。

みなさん元気ですか?

こっちは厳しい戦いを強いられているよ。老体にムチ打って働いてる。

そろそろ、お中元の季節。うちの売上は年々減ってるけど、少しは忙しくなるよ。ホントにちょっとだけ。

熨斗(のし)書きもしなくちゃならないし、毎年のことだけどイヤになる。

これは、僕が書いた。

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字は、習っていないけど、これくらいなら誰にでも書けるようになるよ。門前の小僧、習わぬ教を読む、ってやつかな。

まぁ、今は機械で、熨斗なんかちゃちゃっと出来ちゃうからね。べつに字なんか書けなくたっていいんだ。


電卓のあとのそろばん、タイプライターのあとの手書き、携帯電話のあとの公衆電話、ホリエモンのあとの、修行する寿司職人。

世界は、常にアップデートされて、古い技術は淘汰されていく。

それはなにも技術に限ったことじゃなく、人間も同じ。過去に培った、どんなに優れた技術も、やがて新しい技術に塗り替えられていく。



僕らもそのうち、消えて無くなるんだ。