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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

「君の名は。」見てきたよ

今日は映画を見てきたよ。インターネット見てても、なんか、つまんないからさ。

タイムテーブルを見たら「君の名は。」の時間がちょうど良かったから、そっちにした。



すっごく良かったよ。

120分って長いかなって思ったけど、ぜんぜん大丈夫だった。それより、始まる前のCMって言うのかな、他の映画の紹介するの。アレ、長すぎるよ。なんとかしてよ。まったくもう。

それでも、映画始まったら、そんなの忘れるほど見入ってしまった。

僕が特に好きだったシーンは、三葉と四葉とお婆ちゃんが、山に登って行くところ。

紅葉がめっちゃキレイだった…。

写真と絵の違いって、僕は詳しくないのだけど、写真より素敵だった。限りなく写真に近いけど、そうじゃない。そうじゃないけど紅葉の美しさってこれだよね、って思える、不思議な映像だった。

東京の景色も、僕が見たのとまるっきり同じだった。先週、千駄ヶ谷行ったばかりだし、新宿もあのまんまだったからね。

でもさ、今の日本って、都会と田舎がホント、同時に存在してるんだよね。

どっちが、僕たちにとって、幸せな場所なんだろう…。



ストーリーは、よく出来てるとも言えるし、でたらめだとも言える。だから、好みは分かれると思うけど、僕は好きだな。

それと、誰かが言ってたように、細部にケチをつけようと思えば、いくらでもつけれるのかなって思う。

はじめて入れ替わったとき、どうやって学校まで行ったの?とか、いきなりバイト出来たの?とかさ。

それでも、別の人生を生きるって可能性は、誰にも否定できないことだし、あったら面白いと思う。



音楽は良かった。僕は文章を書くけど、音楽に関しては歌詞をあんまり深く見ないんだよね。だから、洋楽も大好き。

RADWIMPSのボーカルは良かったな。

たしか、7年前くらいにユーチューブでよく聞いてて、そのころに比べたら、歌がめちゃ上手くなってた。

それと、今は、ヒット曲というか、一曲を売るカタチが定着してるけど、昔は10曲くらい入ったアルバムでひとつの作品みたいな時代があったよね。

あの感じを思い出してた。洋楽なんかだと、良い曲が最初に入ってて、残りの曲はすごく雑だったりしてさ。

君の名は。では、そうゆう音楽のストーリー性も楽しめた。好きなアーティストのアルバム買って、聴きたいって思ったよ。


ストーリーは、ハッピーエンドで終わるけど、SFでいうところの平行世界というか、2通りの未来があって、主人公(瀧くん)が変えた未来、という捉え方でいいのかな…

僕はそう思ったよ。

人によって、いろいろ解釈あると思うけど、僕はあっても良いって思う。

僕がずっと一緒の彼女も、僕が0歳のときに一度会ってた。それから20年後に再会して、20年付き合ってるんだよ。

偶然と言えば、偶然なんだけど、ぜんぶ偶然と言うには、あんまりにも出来すぎてるって思う。

それに、0歳のときに会ってた事は、付き合いはじめて数年たってから分かったんだよ。不思議だよね…。


そこから、僕が導き出したのは、まだパートナーが見つかっていない女の子は、「君の名は。」を観て、直感力を鍛えるべきってことなんだ。

職業とか収入とか、そんな損得じゃなくて、もっと自分の直感を信じていいんだよ。

いや、信じろ。


そしたら、きっと、彼氏も結婚もできると思うよ。


僕が伝えたいのは、そんなところ。


じゃあ、またね。