こんちは。たまには面白いことを書きたいチルドです。
今日は、なんとなく理想について語りたくなりました。みなさん、理想もって生きてますか?
さてさて、古今東西、女の子が白馬の王子様を待つように、僕も、シンデレラのようなお嫁さんに会いたいんです!
そこで今日は、女の子が「良いお嫁さんになる秘訣」を、お伝えします。これを読むだけで、誰でもカンタンに良いお嫁さんになれますよ。
では、さっそく始めますね。
褒めて!
人はやっぱり褒められて伸びるんです。だから、お嫁さんには褒めてほしい。怒られてばかりだと、だんだんヤル気もなくなってしまうから。話を聞いて!
男の人の自慢話はつまんないって、よく言うけど、よっぽどじゃない限り、僕たちは控えめに振る舞っているよ。だから、せめてお嫁さんには、話を聞いてほしい。肯定されたい。フンフン相づち打ってもらうだけで、気分がパアっと晴れるんだよ。もうそれだけで好き好きってなる。
毎日営みたい!
日々の営みって超大切。夜の生活に淡白なひともあるけど、お嫁さんとは毎日営みたいんです。夏は開放的に、冬は一緒に、温もりを感じながら営みたいな。クセを受け入れて!
無くて七癖と言うように、人にはいろんなクセがあるよね。僕はいろんな物を、スンスン、ペロペロするクセがあるんだけど、お嫁さんにだけは、それを笑わずに受け入れてほしい。ご飯を作って!
お家では、できる範囲でご飯を作ってほしいな。 手のこんだ料理じゃなくても大丈夫。ご飯とお味噌汁、それから卵だけでも嬉しい。豪華にしたかったら、そのときは食べに行けばいいもん。手続きをして!
お役所の手続きとか、細々としたことをやってほしい。嫌じゃないんだけど、面倒なんだよ。感謝の気持ちは忘れずにいるから、何も言わずにやってほしい。いつも笑顔でいて!
家庭では笑顔でいてほしい。女性には、みんな笑顔でいてほしいんだよ。うちの経理の中村さんみたいになったらお終いだよ。いつもお腹を壊したような顔をしているんだ。あれを見るだけで気が滅入ってしまう。女性はやっぱり笑顔が一番。良いお嫁さんになるために
だいたいこれくらい。思いつくままに書いてみたけど、参考になったかな。これを守れたら、みんな良いお嫁さんに、必ずなれるよ。うん。わかってる。甘えるな、そんな都合の良い女の子はいない、そう言いたいんだよね…。わかってる。僕にだって、それくらいのことは、ちゃんとわかっているんだよ。
だけど、夢はあきらめちゃいけない。諦めたらそこで人生終了じゃん。僕はね、いつだって、夢と希望を語れる男でありたいんだ。
今からだって、決して遅くなんかない。一度失敗した人も、初めてのひとも、みんな頑張って、最高のお嫁さんになろう!
それではね。