散るろぐ

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自分の過去記事を読み返して学んだこと

こんちは。ライターのチルドです。

これまで「過去を省みぬ」というラオウスタイルで攻めてきたのですが、ちかごろ過去記事の修正に取り組んでおります。グーグルから3時のおやつ代をもらっている以上、ある程度のクオリティは必要だよな、と思った次第です。

もともと文章の校正は好きなので、やり始めると新しい記事がぜんぜん書けなくなるというリスクもありますが、なんとか両立して、より良い読者体験を提供できればと考えております。

その作業の中で、気がついたことや失敗例を書き出してみます。僕の個人的なクセや性格が原因なので一般的ではありませんが、なにかの参考になれば幸いです。


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photo by t6mdm

読み手に甘えている

ときどき指摘されていたのですが、聞こえないフリをしていた僕の文章の欠点です。

「甘え」を、具体的に言うと説明不足です。読み手に対して、これは知っているよね、というスタンスで説明を大幅にはしょってしまうんですね。

文章を書くときは、ざっくりとした説明は入れた方が良さそうです。読み手が知っている場合は読み飛ばせばすむことですし、知らない人にも大筋の流れを伝えることが出来ます。

辻褄が合っていない

カンタンに言えば起承転結です。ブログの場合では、タイトル→本文→結論まで、一貫性を感じられるかな? という部分です。

本文を書いてからタイトルを決めても、タイトルを決めてから書き始めてもいいのですが、最後に辻褄が合っているか確認する作業は、おろそかにしてはいけないと痛感しました。

記事のタイトルから受けた印象と、内容が食い違っていると、ダマされた気分になります。過去の自分が書いたタイトルなのに、正直イラっとしてしまいました。

結論がない

ブログですから、なにを書いても自由なハズですよね。過去の僕も天真爛漫に書き綴っていました。しかし、読んだあとに結論が無いのは非常にモヤモヤします。

例えば、朝起きて顔を洗った話でも、世界一周した話でもなんでもいいのですが、最後に楽しかったとか辛かったというような感想がいるなと感じました。

結論がないと、ひな壇から転げ落ちる感じで「終わりかよ!」とツッコミたくなります。それもアリなんでしょうけど、本文がよっぽど面白くないと、モヤモヤだけが残ってしまいます。

同じことを2度書いている

ここ、なんか変だなあ…、と思って読み返していると、同じことを違う表現で2回書いていることに気が付きました。

どうしてそうなった?と思うのですが、なかなか自分では分からないものですね。どちらかを消すか、ひとつにまとめるてスッキリしました。

話題が2つ入っている

専門的に言うとメダパニですね。書きたいことがひとつあって、書いてるうちに2つ目が生まれてしまっています。

そのときは、自分の中でひとつになっているのですが、あとから見直すと意味不明になっていました。

自分の中で関連性を感じていても、ひとまず分けて書いてみて、どうしてその2つに関係があるのか説明がいると感じました。

あとがき・やっておけばよかった事

とりあえず、こんなところです。参考になりましたでしょうか。

自分では文才を感じていたのですが、それほどでもありませんでした。たまに面白いけど、それを遥かに凌ぐ勢いで、駄文を量産していました。

今後はこの経験を戒めとして、世界が驚くような鬼才になりたいと思います。


あと、今更ですが、グーグルアナリティクスとアドセンス、アマゾンアソシエイトの3つは、早めに登録しておけば良かったなと感じています。(すべてウェブ上で登録可能です)

お金が欲しいとか、そういう理由ではなくて、後で登録しようとすると、いろいろ面倒になるからです。

ブログを書き始めて面白いと思ったときや、毎日更新してみようと思ったときは、良いキッカケなのでオススメですよ。



それでは、また。