アフィカスになりたい。はるばるやってきたインターネットで泡沫のまま消えたくないんだ

こんちは。シャボン玉みたいに弾ける泡沫ブロガーのチルドです。

みんな「アフィカス」って知ってる? 言葉の並びがアベノハルカスに似てるけど、ちょっと違う。アフィカスは「アフィリエイト」と「カス」を組み合わせた造語で、簡単に言えばインターネットに広告をだして儲けてる人のことだよ。

んじゃ、広告をはってるひとがみんなアフィカスなの? っていうと、そうでもない。ふつうに商品を買って、感想を書いたり、比較して紹介するのはセーフだよ。

だけどそうじゃないサイト…、たとえば、他所から記事をパクってきたり、買ってもいない商品を「これは良いですよ〜」って紹介したりするとビンゴ。いわゆるダークソウルな人たちの総称なんだ。


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photo by Libertinus

数円の報酬に一喜一憂

泡沫ってホントに悲しいよ。アフィリエイトをやってるとつくづく感じる。アドセンスのホーム画面があるよね。あれを何度も見るのが泡沫。

朝イチで報酬を見るとたいてい0円。まだ朝だからね。みんな夜は寝てるからね。だけどお昼に見たら1円。500回表示されて1円。1円ってなんだよ。そこからはもうガチャをひく感覚になる。

出ろ!出ろ!出ろ!

3円!(*>_<*)ノ

7円!( º﹃º` )

33円!!! ╰(^o^ )╯コロンビア

と、こんな感じで1日が過ぎていく。これが泡沫。カスにもなれなず、泡のように消えていく、悲しい存在なんだよ。

高額アフィリエイター

いっぽうでアフィカスと呼ばれる人たちは、毎日2万円とか3万円とかを稼ぎ出してる。そうなんだ、って思うけど、これはすごいことなんだよ。

3万円だったら年収1000万オーバーだからね。町の八百屋さんで年間1000万円売り上げても、手元にのこるのは200万ちょい。だけどアフィカスだったらまるまる1000万円あるんだよ。5倍だよ。

なぜそんなに儲かるのかっていうと、原価がないから。かかっても100万くらい。

インターネットで情報を拾い、インターネットで資産を築く…。アフィカスとは、無から金を生み出す、まさに現代の錬金術士といっても過言じゃない存在なんだ。

カスになれない僕

僕はね、いろんな思いを抱えてブログにやってきた。東京に憧れる地方の少年のように、はてなブログを目指してインターネットにやってきたんだ。

そこには、本当の僕だったり、優雅な生活があると信じていた。それは、お金じゃなくても、人気だったり、ときには承認欲求だったりもした。

でも、その夢は、もろくも崩れ去ろうとしている。周りを見渡せば、稼いで人気があるのはやっぱりクレバーな人たちばかりだ。彼らは武器をもっている。インターネットへ来るまえから、学歴や育ち、知識や希少な職業などで完全武装していた。

ふんどし一枚の僕に、何ができると思ったんだろう。どこで勘違いしてしまったのだろう…。

憧れのAFIKASU

インターネットは個人の能力をスケールする空間なんだよ。

手段なんかどうでもよくて、シビアに実力だけが評価される。少なくとも他人の足をひっぱり、サボって賃金をかすめ取るような、給料ドロボーは淘汰される。

僕もそんな公平な世の中を望んでいた。当たり前だけど、あきらめていた理想が、ここには確かにあった。

でも、その現実で突きつけられたのは、僕が泡沫のカスであるという真実なんだよ。悔しいよ。僕はインターネットで何者かになりたいんだ。



極論アフィカスでもいい。




んじゃ、またね。



まだ間に合うよ〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
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