散るろぐ

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ダイエットマニア捧ぐ─排便管理ダイエットのススメ

こんちは。ライターのチルドです。

僕は現在、身長176cm、75kg、の平均体型なのですが、1年間で85kg(+10kg増)まで太ってしまったことがあります。

自分では、ぜんぜん気にしていなかったのですが、ある日、知人から陰でみんなにわるく言われていたことを知り、ダイエットをすることにしました。顔がぱんぱん、とか、容姿に関する陰口ですね。あれって意外と心に響く…(´;ω;`)

「とりあえず減らさなきゃな…」、という感じで、ネットで色々としらべたのですが、どれも長続きしそうにありませんでした。

そこで、自分なりに考えたのが「排便管理ダイエット」です。この方法では、食事制限や特別な器具もひつようなく、お金もかかりません。


http://www.flickr.com/photos/110933916@N08/11375143674
photo by TipsTimesAdmin

トイレをした後にだけ食事する

はじめにタネを明かしてしまうと、僕のダイエット方法はすごく単純です。1回食事したらそれが出てしまうまで次の食事をしない。ただそれだけです。

急に太ってしまった道のりを振り返ってみると、生活が不規則になったことしか思い当たりませんでした。仕事をやめてから運動不足になったこと、寝る時間が遅くなったせいで、食事の時間と排泄のタイミングが狂ってしまったのです。

野生の動物は排泄をコントロールしている

そんなとき、テレビを見ていたら「野生の動物は次の獲物にありつくまで排泄をしない」という話題がありました。

人間や家畜と違い、野生動物はいつ次の食物にありつけるかわかりません。そこで排泄をコントロールしているという話しでした。

つまり、食べた物を出してしまうと、お腹が空いてしまうので、なるべく長く体内に留めておこうという生存戦略です。

それで思ったのが、出してないのに食べるから太るんじゃないの?ということでした。

食べない基準を明確に

生活のリズムが崩れていると、食べ物が目の前にあるとついつい口にしてしまいます。それでもダイエットしなきゃ、という意識があれば、ある程度は我慢できます。

ただ、その基準を「カロリー」や「食べた量」にしてしまうと、どうしても自分に甘くなってしまいます。何かと理由を作り出して「食べてもオッケー」にしてしまうんですね。

そんな曖昧さが「排泄管理ダイエット」にはありません。出てないから食べない。出たから食べる。非常にシンプルかつ強固なロジックです。

食事をスムーズに断れる

ダイエット中に困るのが、食事に誘われたり、何かを出されたときです。そんなとき、痩せたいから(ダイエットしたいから)って言うのはけっこう気を使いますよね。

でも、お腹の調子がわるい(前回食べた物が出ていない)って言うと、サラっと断りやすいんです。調子がわるい(出ていない)ことは事実ですし、出たあとなら快諾できますから、不信感も持たれずにすみます。

雑感

こんな感じで、1年後には前の体重(-10kg減)に戻っていました。意識したのは「出るまで食べない」の1点だけです。

副作用としては、水を飲む量がふえたこと、ヨーグルトなどの消化に良いものを好んでとるようになったことです。次に早く進むために、早く出る物を無意識に口にしてる感じですね。

僕はこれでうまくいきましたが、もちろん個人差がありますので、効果がない人もいるかもしれません。ただ、食べるものはしっかり食べているので、粗食による栄養失調になったりする危険は少ないと思います。

個人的には、わりとナチュラルなダイエット方法だと思うのですが、どうでしょうか?

ほかのダイエットに挫折した方や、ちょっと体型が気になりはじめた方は、ぜひ試してみてください。

みなさんの参考になれば幸いです。



んじゃ、またね。