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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

ゲームおじさんが新社会人に伝えたい3つのこと

仕事

こんちは。毎日ゲームばかりしている、ゲームおじさんのチルドだよ。僕も今年で40歳。早いもんだね。月日が経つのは本当に早いもんだよ…。

今日は、新社会人に伝えたいことを記事にするよ。お前が言うなってのは、もっともな指摘だと思う。

知っての通り、僕には人にアドバイス出来るような経験もコンテキストもない。何も残すことがなかった空虚な40年だった。

なぜだろう。どうして僕には語りえる言葉が何もなかったのだろう。それをしみじみと語りたい。


http://www.flickr.com/photos/31318464@N02/6025533100
photo by Chrismatos ♥90% OFF, sorry

仕事は2番目でいい

僕の人生には、これと言った不幸も大きな失敗もなかった。それは僕が極めて保守的だから、という訳ではなく、いつも心のどこかが冷めていたからなんだよ。痛みの少ない人生を賢く選択したつもりだったんだ。

さあ、仕事を始めたらまず恋をしよう。新しい職場には出会いがいっぱいあるよ。恋をしたら臆することなくチャレンジしよう。トライアンドエラーだ。仕事なんて2番目でいい。

もしも迷ったら結婚してしまおう。若いうちは安直に結婚したら失敗すると思うかもしれない。でも、結婚には失敗も成功もなかったんだ。

結婚と出産。結婚と離婚。結婚にはハッピーとアンラッキー、2通りの結末が用意されている。つまり最低でも2つのイベントが発生する。それが重要なんだよ。強いて言えばフラグも立たないことが失敗になる。

もしもイベントのないゼルダの伝説があるとしたらどうかな。それはたぶんクソゲーと呼ばれてしまうよね。そう。人生がゼルダだとしたら、それをクソゲーにするか神ゲーにするかはリンクの行動にすべてがかかっているんだ。

フラグ立てていこう。

平等なのは時間

人生のスパンを80年としてみると、そのなかで確かな尺度と呼べるのは「時間」だけじゃないかな。近ごろそんなふうに感じているよ。

お金の問題や、教育の格差なんてのもあって、どこまでが自分のテリトリーなのかわかり難くなってる。だけど時間をどこに使っていくかは自分でコントロールできるんだ。Dioのスタンドがザ・ワールドという時を操る能力だったのはこの暗喩なんだよ。

時間だけは有限で自由なリソース。だから自分が愛する物に捧げよう。ゲーム、音楽、仕事、お嫁さん、子供、なんだっていいよ。なにかひとつにフォーカスして、自分が楽しいと感じることに注ぎ込もう。

タイムイズゴーンだ。

結論

ありきたりで申し訳ないけど、ゲームおじさんからアドバイスできるのはこれくらい。年々、心も体も衰えていってるからね。

私事だけど、今年は錦江湾の遠泳に参加しようと思ってるんだ。そのために毎日トレーニングしてる。まえは海で溺れて死んじゃったらどうしようって思ってたんだよね。周りに人が居てもそのリスクはゼロじゃないから。

だけど本来リスクってのは何にでもあるものなんだよ。海のうえの4.2キロにも、歩道で歩いているときでさえも。

だから、けっきょく、リスクに対するリターンってのは、数字じゃなくて感覚なんだ。使わないのが貯金のコツみたいな話だよ。リスクを取らない人生には、なにも残らない。そこには空虚な時間だけが横たわっている。

リスクとっていこう。

フラグ、タイム、リスク。FTRって略すと暗記しやすいよ。暗記する必要はないけれど。

スティーブジョブズみたいな結論になったね。でもそれは偶然だよ。いや、誰しもがたどり着く必然なのかな。


んじゃ、また明日ね。