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散るろぐ

千載具眼の徒を待つ

奇跡。落とした財布が戻ってきたよ

暮らし

こんちは。チルドです。

今朝、警察署に出頭してきました。落としたんですね。サイフってやつを。


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きのうは、カゼ気味で体調がわるく、仕事がおわってから急いで帰宅しました。

一晩寝て目が覚めると、だいぶ回復していたので、コーヒーをいれて飲むなどして、優雅な朝を満喫していました。

そこに突然、警察さんから電話がかかってきたんですよ。

「○○署の△△です。チルドさん?あんた財布落としてますよ。○○交番で預かっとりますけん、取りにきてください。場所わかります?」

僕は「分かります」と返事をして電話をおき、かばんを探ってみました。

無いんですよ。僕のおサイフ。

昨日は、真っすぐ帰ったのに、いつどこで落としたのかサッパリです。

しかし、財布の中には、免許証、保険証、銀行、各種カード類など、無くなると厄介なブツばかり。現金はふだん20万くらい入れている(銀行に行くのが面倒で入れっぱなし)のですが、今回は4万そこいらだったのでセーフでした。

警察さんの話では、免許証が〜、と言っていたので、免許証は無事っぽい。カード類だけでも無事であってくれ…。そんな祈るような気持ちで交番へ向かいました。

交番について名前を告げると、すぐに僕の財布が運ばれてきました。一刻も早く中をチェックしたかったのですが、その前に書類にサインしなければなりません。落とした場所は僕の家の前。車から降りたときにカバンから飛び出したようです。

そして、いよいよ、財布を開けると…、ありましたよ!現金もナナコカードも!なにひとつ欠けることなく無事ですよ!

ありがとうニッポン!

まさか無傷で帰ってくるとは…。ラッキーでした。

僕が財布を持って、そそくさと帰ろうとすると、年配の方に、拾ったひとへお礼に行くように言われました。

謝礼を包む場合は50%〜20%の範囲で、とのこと。え?半分ってことは2万…。それはちょっとキツいので5000円を包んでお礼に向かいました。

教えられた住所を訪ねると、拾ってくれたのは、近所のおいちゃんでした。ちょうど庭の木を剪定していたらしく、巨大なハサミを持っていました。

僕がお礼を言うと、おいちゃんは、最高の笑顔で「気にせんでいいよ、よかったねぇ」と言われ、けっきょく謝礼は受け取ってもらえませんでした。

こんどお菓子の詰め合わせでも、お届けしようと思います。


財布を落としたけど、無事に帰ってきたよ…というニュースでした。


ちなみにウィキペディアには、以下のように書かれていました。

物件(誤って占有した他人の物を除く)の返還を受ける遺失者は、当該物件の価格(遺失物法9条1項もしくは2項または20条1項もしくは2項の規定により売却された物件にあっては、当該売却による代金の額)の5%~20%に相当する額の報労金を拾得者が請求した場合は、拾得者に支払わなければならない(遺失物法28条1項)。
遺失物 - Wikipedia

法律上の謝礼は、元金の5%〜20%、とのこと。

もしも100万円入りの封筒を拾ったら、20万円の謝礼を請求する権利があるってことですね。

こんな法律があるから、拾った物を警察に届けると、やたら手続きに時間かかるんでしょう。


みなさんも、落し物には気をつけてくださいね。

では。