かつてこれほど明確な「No」を突きつける機能があっただろうか。きのう僕は、生まれて初めて、Twitterのブロックを経験した。理由は些細なことだった。いや、些細だと思ったのは僕だけで、相手にとっては些細ではなかったからこそ、ブロックという札を切った…
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